静岡市駿河区N様邸 乾式工法 ROOGA
軽量瓦ROOGAの乾式工法、従来の瓦は南蛮漆喰を使った湿式工法です。
漆喰を使っていない為、当然あとで漆喰がはがれたりしません。(漆喰の補修は10年~15年で通常10万円以上かかります)重量も軽く、(30坪の屋根で漆喰の場合は660kg 乾式工法の場合は12kgとその差1/55)施工品質のばらつきが少なく安定しています。
材料も瓦1枚づつビスによる固定で地震などでズレをおこしませんし、役物も同質部材で出来ており耐久性もばっちりです。
屋根材も長期優良材なんです。
投稿者 仕事第一
この投稿は 2010 年 12 月 19 日 日曜日 10:00 AM に 仕事第一:Senmu カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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