葵区O様邸屋上の、『FRP防水にクラック(ヒビ割れ)が』という事で、調査に行って来ました。
早速お伺いして調査をしたら、目視で確認は出来るのですが、雨水は何処まで回っているかまでは、わかりません。
そこで登場したのが、協力業者 防水工事㈱大東工業が雨漏り調査の為に使用しているサーモグラフィーです。
悪い部分に向け、モニターごしに見ると、水の回っている範囲が一目瞭然!
凄い道具です。
これを使って調査をすれば、全てお見通し、って感じですか(笑)
これ以上水が回って悪くならならない様に、早急に直さなくては!