昨年12月【認定低炭素住宅】がスタートし、【改正省エネ基準】は今年の10月1日スタート。
7年後の2020年には全ての新築住宅で義務化される予定です。
この改正省エネ基準、認定低炭素住宅で必須条件となるのが外皮計算で、
外皮平均熱貫流率(Ua値)と冷房期の平均日射熱取得率(ηa値)を求めていきます。
同じ100㎡の家でも間取りによって、数値が変わってきます。
これからは、住宅のデザインにも影響が出てくると思います。
投稿者 仕事第一
この投稿は 2013 年 7 月 16 日 火曜日 4:56 PM に 仕事第一:Senmu カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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