年次大会の2日目は静岡の仲間と住まいスタジオへ
H28年度基準と、G2仕様の家を実際に体感してきました。
リビングの体感ももちろんのこと、
トイレや廊下の室温がかなり違います!
ヒートショックのない家づくりをするなら、
やはりHEAT20 G2が必要です。
光熱費も同じ温度を保つのに必要な光熱費は約半分。
50年を考えて新築していただくことをお勧めします!
投稿者:Tsubasa
この投稿は 2019 年 7 月 10 日 水曜日 9:28 AM に Tsubasa カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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