烏も今では、カップ麺を店からクスネて食べるほど進化してきている様です。
国際社会では未だ、争いが絶えていない地域もあり、イヤハヤ…。
しかし!進化している事も多くある事も事実です。
自分が生きてきた中で、最も画期的な進化だと思う事は、やはり人類の肉体的限界を更新し続ける進化だと思うのです。
それは、陸上100メートルのタイムです。
1920年の男子10秒台、女子12秒台だったそうですが、現代では男子9秒台、女子10秒台です。
英国科学誌によれば、152年後は女子が男子より速くなり…そのタイムはなんと…8秒08となる計算らしいです。
いつもの様に話しは突然変わりますが、日本の住宅産業も、世界レベルから見れば、まだまだ改良の余地があるという段階です。
クールビズで会社の節電効果が一目瞭然ならば、住宅基準を上げたら…原発問題に最終章が見えてくるのではないか…。 そう真剣に思う今日この頃です。