震源は浅かったのか?範囲は狭かったようですが、ほんの一瞬ではありましたが「ドン」と体感致しました。
地震時に対する耐震性はもちろん重要ではありますが、震災以後ライフラインが寸断され復旧するまでの対策がとても重要視されてきました。
家がたとえ無事でも、完全にライフラインを失った状態では生活はできません。
蓄電池も最近商品化されつつありますが、価格や蓄電性能も含め蓄電池が復旧するにはもう少しかかりそうです。
それまで弊社ではメンテナンスも良さそうなカセット式発電機を是非おすすめしたいと思います。
燃料となるボンベは震災時にもカセットコンロとして暖房や煮炊きにも使用できますし、また燃料としてのストックもしやすいと考えます。
今週末 16日 17日の弊社見学会にはソーラー発電+電気自動車とカセット式ボンベを使った防災型住宅のヒミツを展示しちゃいます。
是非、関心のある方はご来場ください。