今年の3月の震災により、原子力発電の見直しが騒がれ、それと比例して太陽光発電も、世間から以前よりもグッと注目される様になってきました。
がっ!! 太陽光発電のシステムがもう少し安く流通して行くなら間違いなく、日本の発電の柱として考えていく流れになるのでしょうが…今の日本の対応は、『喉元過ぎれば…熱さ忘れる』…と言いたくなる感じで残念です。
先日は、新たに大規模な天然ガス油田が発見されたようで、日本にもその油田の20%のガスが供給される様です。
太陽光も価格を更に下げずに腰を下ろしている様では…いつまでも世間はチヤホヤしてはくれないでしょう…。