S様邸の化粧躯体加工部材が作業場へ運搬されました。 リビングの天井や日本間の柱、玄関ポーチ柱などが化粧になりますが、プレカット加工では 難しい仕上げレベルを補う加工です。 作業時は体温が一気に上がってテンションも比例してあがっていきます。 今では極僅かしかない手加工ですが、せめて化粧になる部分を魅せれる技術を継続していきたいものです。
投稿者 海野
この投稿は 2015 年 1 月 19 日 月曜日 7:35 AM に 鉋侍:Uno カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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