遡ること…22年前の夏…決勝戦ではありませんでしたが、橘VS静商 のマウンドにいたのは、体脂肪率0の(笑)ワタシでありました。
あれから22年…まさか…決勝戦で母校が静岡商業高校と戦うなんて、思いませんでした。
自分達の代では接戦の末惜しくも敗れましたが、後輩達が22年の時を経て、しかも!決勝戦という舞台で最新の決着をつける…これはもうOBとして声援を送らずにはいられなかったのであります。
試合はまるで、22年前の再試合かの様に接戦…前試合は両高校とも14回の延長戦を征しての闘い…。現役からOBまで、心に残る静岡県代表を決める決勝戦でありました。
本日のアレ
高校野球を応援したくなるのは、一発勝負に『野球人生』をかける熱い姿勢があるから。
今は、一発勝負の住まい造りに『大工人生』をかけて、熱く生きています。