静岡市駿河区にありますO様邸では、 【和】テイストの趣を大切に家づくりを進めさせて頂いております。
本日は、畳を敷き込みました。
敷き込まれた目積の畳の【市松模様】には意味があります。
その意味とは、市松模様は、 上下左右にどこまでも途切れることなく繋がっている柄であることから 子孫繁栄や事業拡大など、 おめでたい日本の想いが込められていると言われています。
【和】の心、和のデザインっていいですよね。
この投稿は 2020 年 1 月 27 日 月曜日 6:18 PM に 家づくりへの想い カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
ウェブサイト
スパム対策のためお手数ですが下の計算の答えを半角数字で入力してください。 (必須) * 4 + 1 =
Δ