あるお客様から屋根改修のご依頼を頂いておりました。
既設の金属屋根葺き材が老朽化により、 一部雨水の侵入から、屋根下地までもが腐りを発生していました。 使用されていた断熱材が水を含む性質を持ったグラスウールであったために、 なおさら木製の屋根下地への腐りは深刻な状態となっていました。
はい!新築は勿論!リフォーム工事においても良質な断熱材を使用して 快適な家づくりにベストを尽くしていきます。
この投稿は 2016 年 6 月 10 日 金曜日 9:11 AM に 安心の家づくり カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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