中学二年生(三人組)の体験学習の一幕です。
なんと三人のうち、二人が大工さんになりたいそうです。
そんな生徒さんに、弊社の大工職(海野)が贈る言葉としてこんなことを・・・
日本には、『さしがね』と言う名前の大工道具があります。
もしも本当に大工になりたかったら、
この「さしがね」を日本に伝えた人がいったい誰なのか?
そこから調べてみよう~!
そんな一言が、海野からの贈る言葉でありました。
『さしがね』って、本当に奥が深いものなんです。
日本には、すばらしい道具がありますよね!
若い彼らにも、将来、この「さしがね」を使って、
価値ある建物を沢山たくさん建ててほしいものです。!(^^)!