左のグラフは、家庭内の消費エネルギーの割合を表したものです!(リクシル:エネルギーゼロの暮らしを、もっと身近に、の小冊子より)
なんと!36パーセントを占めているのが、給湯のために消費されるエネルギーなんです。
照明器具や、家電製品の省エネ化はめざましく進んでいますが、給湯に関しては、まだまだこれからと云ったところでしょうか!
割安な深夜の電気を使ったエコキュート活用や、サーモバスや、節水効果のあるスイッチシャワーの活用で、給湯に係るエネルギーも押さえ、家庭内で消費されるエネルギーを小さく、コントロールして行きたいものですね!(^^)