美容室HAPTICの、新店舗オープンにむけて大奮闘させて頂いております、弊社の海野です!
普段の彼の作業と云えば、木と対話しながらの【大工仕事】でありますが、本日は、既設壁に何度も塗り込められたペンキ膜のケレン作業です。
カッターナイフのような鋭い刃先で、既設壁のペンキ膜を削り落して行きます。
実は、この削り作業中の壁の質感を、『そのまま活かしたい!』と、お店のオーナー様からの御依頼なんです!
ただ単に、クロス仕上げされた壁や、在り来たりな塗り壁仕様よりも、オリジナリティーと、アート感に溢れているとか!
『頼みましたよ、鉋侍:海野よ! アートな壁仕上げにベストを尽くせ!』 (^^)