夏の食卓コーディネイトはあえて鋳物ホーロー鍋の「ストウブ」を中心に
紺色の縁取りの白いスープ皿と白抜きの植物柄ランチョンマットで
熱い鍋を涼し気に感じて貰えるようにしました。
写真撮影では気を遣う食卓コーディネイト。
高低差がある食器や雑貨で変化をつけます。
竣工写真に花を添えるテーブルコーディネイト、
そろそろ事務所の打ち合わせ室のテーブルも模様替えです!
投稿者:コロ
夏の食卓コーディネイトはあえて鋳物ホーロー鍋の「ストウブ」を中心に
紺色の縁取りの白いスープ皿と白抜きの植物柄ランチョンマットで
熱い鍋を涼し気に感じて貰えるようにしました。
写真撮影では気を遣う食卓コーディネイト。
高低差がある食器や雑貨で変化をつけます。
竣工写真に花を添えるテーブルコーディネイト、
そろそろ事務所の打ち合わせ室のテーブルも模様替えです!
投稿者:コロ
地震で傷んだブロック塀と倉庫の見積もりに行ってきました。
となりの敷地よりも高い位置に倉庫があるので、
ブロック塀が倒れた場合に土と一緒に倒れる可能性が
あります。
今回は見積もりと調査を行いました。
実際の工事はお盆明けに実施予定です。
投稿者:TSUBASA
G2家づくり 樹脂サッシ エルスターX
開口部(サッシ)は外部から熱の影響を受けます。
熱貫流率(ねつかんりゅうりつ)とは、熱移動が生じる時に熱の伝えやすさを表す数値で数値が少ないほど
断熱性能が
昔の単板アルミサッシは6.5W/(m2・K)クラス
最近のペアガラスの場合は3.49~2.33W/(m2・K)
今回の樹脂サッシエルスターXは
枠部分の収め方(溶着)も枠の厚みも想像よりしっかりしています。
もちろん、サッシの性能を余すところなく発揮する為には取付方も万全を期して コーキングやサッシ廻りのウレタン処理までバッチリと対策しています。
熱貫流率はアルゴンガスが入ってのトリプルガラス仕様で
熱貫流率は0.86W/(m2・K)と文字通り桁が違います。
サッシってトイレなどの器具と違って一度取り付けると、簡単には替えられないんですよね。
大きな窓や日差しの強い窓にはリフォーム工事でもおススメです。
投稿者 仕事第一
静岡市駿河区にありますS様邸現場にて、土地を清め工事の安全を祈願して、
なによりも此処に住まわれるS様ご家族の永遠の幸せを願って地鎮祭を執り行わせて頂きました。
S様邸は、HEAT20・G2仕様の高性能な家づくり仕様となっています。
さらに、パッシブ設計のこともしっかりと取り入れ、電動外付けブラインドの採用など、
先進の家づくりとなっています。
スタッフ一同、S様邸新築工事に最善を尽くしていきます。
三島市の佐野美術館でただいま開催中の企画展
「渡辺省亭(わたなべせいてい) 欧米を魅了した花鳥画」。
コロナ禍のためお目当ての美術展になかなか行けなかった中、
漸く県内に巡回してきたので行ってきました。
TVの美術番組で紹介されて私は初めて知ったのですが
その圧倒的なデッサン力で描く花鳥画を直に見ることが出来て大満足です。
会期は前期・後期に分かれ、作品の入れ替えもあるのでまた行けたらと思います。
真夏の暑さをよそに、涼しい館内で美術鑑賞もたまにはオススメです。
投稿者:コロ
着工棟数が増えている関係で点検も増えているTSUBASAです。
お引渡し後3か月のT様邸。
もちろんHEAT20 G2仕様です。
水回り等の水漏れなども改めて点検。
特に問題ありませんでした。
入居後の感想ですが、いままでの家と比べて大きく違うのが
温度差!とのこと。
いままでは1階から2階に上がる際に温度差を感じていたのが
まったく感じなくなったそうです。
また、静音性も非常に高く、雨の音も気が付かないくらい静かで
非常に快適に過ごされていると嬉しそうにおっしゃっておりました。
小屋裏(ほぼ三階の高さ)も思ったよりも暑くはないというのも
驚かれておりました。
太陽光発電も設置頂いたのですが、電気代よりも売電が多いのも非常に
お喜びいただいており、毎日家に帰っては発電量を確認されているそうです。
6か月点検も楽しみです。
投稿者:TSUBASA
本日は気密検査実施の島田市K様邸
今回は平屋形状の為表面積の多いので、いつもより緊張します。
弊社では気密検査は私がすべて立会して全棟実施しております。
サッシの箇所数や窓の形状などいろいろ条件が毎回違いますが、
今回はなんと樹脂サッシ(エルスターS)でFIXサッシも多数
これでは言い訳ができませんね…緊張します。💦
掃出し窓しか開口出来る窓が無い為、今回はコンパネに測定用小窓をつけてトライしました。
今回も満足のいく数値がでました。
快適な家になりますようにこの後も頑張っていきます。
投稿者 仕事第一
駿河区Y様邸の洋室掃出しにインプラス(内窓サッシ)取付工事を行いました。
西日が強く部屋が暑い・屋外の騒音が煩いと言うお客様のご要望で、Low-Eガラスにし、ペアガラスのインプラスを取付しました。
また、取付けるには70mm以上の枠幅が無いと取付けられません。
Y様邸は枠幅がなく枠をふかしての取付けになりました。
投稿者:tommy
Low-Eガラスとは
Low-Eとは、Low Emissivity(ロー・エミシビティー)の略で「低放射」という意味で、太陽の放射熱を低減する働きを強化したガラスです。
建物を断熱化する上では、放射、伝導、対流というそれぞれの熱の伝わり方ごとに対策が必要で、このLow-Eガラスは太陽の「放射熱」(※1)への対策になります。
材質は薄い金属の膜で、ガラス面にコーティングされ、防犯効果はありません。
今日は「東海地方も梅雨明けをしたとみられる」と発表されました。
早い梅雨入りのせいで62日間の最長梅雨入り期間はさすがに長かったです。
予定をしていた地鎮祭は雲一つ無い青空の元
熱中症に気を付けながら執り行われました。
お施主様には暑い中をご参加いただき大変感謝いたします。
また、うだるような暑さでしたが、
これからは雨天の心配が減って
工事も順調に進められると期待でいっぱいです。
そして本格的な夏シーズンに入り
現場スタッフの体調管理はより注意が必要と感じます。
投稿者:コロ
昨年お引渡しのM様邸の6か月点検に伺いました。
不具合等はまずないのですが、すべてのお客様に
3か月点検、6か月点検、1年点検と定期的な点検がずっと続きます。
点検の際にお客様より快適性についてお褒めのお言葉をいただくことが
多いのでいつも点検が楽しみだったりします。
施工写真をまとめたアルバムを広いトイレカウンターに
飾っていただいておりました!
植物も綺麗に飾りつけもしてありました。
平屋+小屋裏の建物ですが、小屋裏のエアコンをつけておくことで
1階もはかなり快適とおっしゃっておりました。
やはりHEAT20 G2の仕様であればエアコンの電気代を
最小限に抑えつつ快適に過ごせるのですね。
南側のスタイルシェードも日射を遮り、室温を保つのに
役立っているそうです。
次の1年点検が楽しみです。
投稿者:TSUBASA
LIXIL コンパクトドアソフトモーション取付
油圧作動のドアチェックも随分とコンパクトです。
ドアが閉まる時だけブレーキが作動する為 室内ドアにはとってもいい感じです。
投稿者 仕事第一
日本各地、記録的な豪雨等の影響で大きな災害が発生していますが・・・。
そんな期間中でしたが、無事にK様邸の建て方作業が行われました。
これもお客様の家づくり対する強い想いが、天に伝わったからではないかと思います。
無事に建て方・上棟式が行えた事に感謝してK様邸の竣工目指して、
家づくりスタッフ一同、いい家づくりに努めていきます。
先日撮影した朝焼けシーンですが、来週辺りには梅雨明けするのでは、
と思わせてくれるようなそんな朝焼け雲がとても印象的でした。
(朝焼けシーンを大きなサイズでご覧いただけます。)
さぁ!雨で遅れがちな各現場の工程を整え直し、
いい家づくりに努めていきます。
今年の七夕も雨でしたね。
晴れた七夕は本当に少ないです。
それでも、毎年欠かさず(笹が手に入らない年もありました。)
会社や家族で願い事を託しています。
願い事はそれぞれ違いますが
共通に願うことはやはりコロナ禍が一日も早く収束しますように、
でしょうか。
投稿者:コロ
長雨が続いておりましたが何とか無事に上棟することができました!
K様本当におめでとうございます。
今後は雨対策を行ってまいります。
投稿者:TSUBASA
毎日毎日天気予報を眺めて 本日上棟しました。
島田市のK様邸
100mmの小屋断熱パネルを施工しながらも
天気が悪くならないか、心配です。
休憩時間もそこそこに全力で屋根下地に向かって作業していきます。
なんとか屋根フェルト、外壁部分の養生シートまで作業できました。
梅雨明けまでもう少し!
投稿者 仕事第一
不安定な天気が続き、
現場のスケジュールも余儀なく変更されることが増えてきました。
毎年この時期は、天気予報とにらめっこの毎日が続きます。
梅雨時の現場を無駄なく進めていくには、
担当者の長年の経験による天気予報が大いに役に立ちます。
もちろん判断を下すまでにはギリギリまで悩みますが
すべてはお客様の大切な住まいを守ることが大前提です。
しばらくは空模様を読む日々が続きます。
今年の梅雨明けはいつ頃になるのでしょう。
投稿者:コロ
A様邸の工事が完成に近づいております。
写真は子供部屋の収納です。
普段は見えない部分に遊び心で好きなクロスを施工。
クローゼットを開けるのが楽しみになりますね。
投稿者:TSUBASA