今日は肉の日です。しかも、いい肉の日!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
せっかくの肉の日なので、
お肉を食べてパワーアップしようかと思います!
投稿者:Tsubasa
仮想通貨については、
ネムという仮想通貨の問題や
決済上の問題、通貨自体の価値が保たれていないこと
などから、未来の通貨にはなり得ず、
投資などの観点からみても、投機に近いとの見解を示していらっしゃいました。
私としては、値動きの大きい株のようだと思いますが、
それなりの企業なら急になくなりはしませんが、
仮想通貨はもしかしたら、、、、が
あるので、確かに大きなギャンブルとなり得るかもしれませんね。
他にも
借入は正しく使えば怖くない! 教育資金のアドバイス
~奨学金(貸与型・給付型)、教育ローンの活用法~
「人生100年時代」を見据えたライフプランニング
~老後破綻を防ぐために~
などの講義を受けましたので、機会があれば紹介しますね!
投稿者:Tsubasa
FPフェアでは
フィンテックとこれからの日本の金融
を聞いてきました。
日本でもよく聞く電子マネーや仮想通貨の話でしたが、
大変面白い内容でした。
内容の前にフィンテックですが、
FIN(ファイナンス)+TECH(テクノロジー)
の造語です。要するの金融とテクノロジーの話となります。
(PCが入ったタイミングから呼んでいる方もいるようですが、ここでは最新の技術を指していました)
内容ですが、今では使っている方も多い電子マネーですが、
海外ではもっと一般的であり、アフリカなどでは、電気が来てない場所でも
携帯の電子マネーは普及していたりします。(銀行まで往復1週間かかったりというのも1因らしい)
海外では、支払いだけでなく、貸し出しや送金などもネット上で完結します(peypalなど)
日本でもLINE で十円を送り合うCMなどをみたことがあるかもしれませんが、
これは、実は大きな変化の1部だったりします。
なぜなら、今まで送金や入金などは銀行が行い、手数料を払っていましたが、それに成り代わるサービスが日本でも動き出した、ということなのです。
海外のベンチャー企業やLINEがその分野に手を広げていくと、我々と銀行のあり方、そしてお金との関わり方も変わっていくのではないか、という基調講演でした。
そして、仮想通貨は、今後の貨幣になり得るのか、にも話がありましたが、これは次回に
投稿者:Tsubasa
これからの家を体験できる
LIXIL住まいSTUDIO。
(社長のブログにも書いてあります。https://www.teradanet.com/blog2/archives/78928
実はまだまだ性能の低い日本の住宅。
H28基準も満たせない住宅が実はたくさん建てられています。
そのH28基準(今の家)とHEAT20 G2(これからの家)
の建物の性能を体感できる貴重な施設。
住宅系のチラシには、暖かい・涼しいと書いてあってもどれくらいの性能なのか
不明なものが多い住宅の中で、寺田工務店はしっかり体感して頂き、その性能で建てたらどのような生活ができるか、本当に必要な性能はどこなのかを体感いただいております。
・住宅性能表示(BELS)
・気密試験
これらも弊社が自信を持って住宅をお勧めできるポイント。どちらも第三者の認証です。
安心の家づくりは弊社まで!
投稿者:Tsubasa