玄関ポーチ(玄関ドア部)に縦格子型スリットを程良く施せば、
見た目もプライバシー的にもグッと良くなると思います。
そんな設計施工例のご紹介です。
(静岡市駿河区S様邸)
弊社では、『よりシンプルで豊かな空間を創造することが出来る高規格の住宅の設計施工にも力を入れています。
TRETTIO VALOがそんな夢かなえます。
気持ちよく一日をスタートさせて頂ける『高規格な家づくり』に努めていきます。
寒い冬もお部屋の中はぽかぽか心地よい暖かさ!
そんな温熱環境を作り出すためにも、
『床下の断熱処理』が大切です。
きっちりと断熱施工し、
健康で快適のお過ごし頂ける家づくりに努めていきます。
先日、お客様のご厚意により、
完全予約制の構造見学会を開催させて頂きました。
私の主な担当は、構造見学会にご参加下さったお客様に、
『地震に強い建物とは?』を、分り易くお話しさせて頂くというものでした。
震度6以上の大きな地震が繰り返し襲ってきても、家族の命を守ることが出来る、
高耐震+制震の家づくりを各模型・装置を使用し自社の家づくり(TERADAの家づくり)を説明させて頂きました。
『ずっと安心してお暮し頂きたい!』その想いを『いい家づくり』の基本として弊社スタッフ一同努めていきます。
どんなに躯体(建物)が地震の揺れに耐えうるものであっても、
それをしっかりと支えうる地盤がなければ何も意味がありません。
今回は地盤調査の結果、
鋼製杭回転貫入工法によって、鋼管杭を打設することになりました。
はい!地震に強い家づくは、
先ずは丈夫な地盤造りから始めます!
弊社もInstagramのストーリズを始めてみました。
・・・なかなか上手く構成できませんが、
『習うより慣れろ』の精神で張り切ってます。
各お客様から頂いたご縁・家づくりですから、
真心込めてUPさせて頂きます。
目標は『毎日更新!』です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
先日は、静岡県島田市のK様邸のご竣工・お引き渡しを執り行わせて頂きました。
いざ『お引き渡し』となりますと、なぜか寂しく感じてしまいます。
今後は、定期的なメンテナンスに徹し、末永くK様ご家族が幸せにお暮し頂けるよう努めていきます。
竣工写真も季節がら『クリスマスバージョン』も撮らせて頂いたりと本当にお世話になりました。
K様!ご竣工おめでとうございます。
K様邸の竣工写真から一枚ピックアップ!
奥様のご提案等々を基にして、
キッチン周辺部の収納力を強化したプランを採用させて頂きました。
食品庫としての役割もOK!リビング収納としてもOK!の動線計画と相まって、
効率的にお使い頂ける大収納プランの完成です。
快適な家づくりは、『先ずは収納から!』・・・ですね。
静岡県島田市にご新築されたK様邸も竣工間近となりました。
本日より、竣工写真撮影用のディスプレー&撮影を行わせていただきます。
先ずは「玄関」から撮影を始めさせて頂きました。
ブラック調の壁面タイル&ウォールナットの濃い目の色彩がとてもシックで落ち着いた雰囲気の玄関に仕上がりました。
さぁ!K様邸竣工写真撮影を進めていきます。
『駿河区中島神社の松の木が豪雨によって倒れた』と言うご連絡を頂き、
早々に、二次災害が起こらぬように倒木処理の段取りを取りました。
危険な特殊作業ですから、
『木』のことに詳しい『木こり』達に倒木処理作業を頼みました。
大型のクレーンで吊りながら、根本付近をチェーンソーで切断し、搬出作業を行います。
外見ではとても丈夫そうな巨木松でしたが、度重なる風雨の強さの方が勝っていたのでしょう。
地域の方々に愛された神社の松ですから、
『今までご苦労様、ありがとうございました。』と言う想いを持って作業させて頂きました。
自然のものには、始まりがあり・・・終わりがあるのですね・・・。
画像は、基礎内の断熱施工において、
熱橋の可能性がある部分(例えば鋼製束の足元)は細心の注意を払い、
現場発泡のウレタンを用いて断熱処理しているところです。
細部に渡り精度の高い断熱施工に努め、
お客様が末永く快適にお暮し頂ける家づくりを進めていきます。
先日、飲食店を営むお客様から、トイレの改修依頼を頂きました。
現状段差付の和式便器に被せるタイプの洋式便器を取り付けさせていただきました。
このタイプの改修であれば、約2時間ほどで完了です!
コロナ対策の一環としてもこの改修は効果があるようです。
弊社の家づくりの何といっても『軸』となるのは、
末永く安心してお暮し頂くためにも、耐震等級3の高耐震な家づくりです。
只今、駿河区S様邸の基礎工事を進めていますが、
構造設計に準じた鉄筋配筋仕様で丁寧に組み上げていきます。
『先ずは丈夫な基礎造りから!』
お客様が末永く安心して暮らしていくことが出来る高耐震な家づくりに努めていきます。
静岡市駿河区のS様邸現場も基礎工事開始です。
S様邸の家づくり仕様は、
非常に高性能なHEAT20・G2仕様の家づくりとなっています。
そして構造的にも、
『耐震等級3+制震』と非常に地震に強い家づくりとなっています。
お客様に末永く快適にお過ごし頂けるように、
このような高性能な家の性能をしっかりと発揮できるように、
先ずは『丈夫な基礎』を造り上げていきます。
静岡市駿河区にありますS様邸現場にて、土地を清め工事の安全を祈願して、
なによりも此処に住まわれるS様ご家族の永遠の幸せを願って地鎮祭を執り行わせて頂きました。
S様邸は、HEAT20・G2仕様の高性能な家づくり仕様となっています。
さらに、パッシブ設計のこともしっかりと取り入れ、電動外付けブラインドの採用など、
先進の家づくりとなっています。
スタッフ一同、S様邸新築工事に最善を尽くしていきます。
日本各地、記録的な豪雨等の影響で大きな災害が発生していますが・・・。
そんな期間中でしたが、無事にK様邸の建て方作業が行われました。
これもお客様の家づくり対する強い想いが、天に伝わったからではないかと思います。
無事に建て方・上棟式が行えた事に感謝してK様邸の竣工目指して、
家づくりスタッフ一同、いい家づくりに努めていきます。
先日撮影した朝焼けシーンですが、来週辺りには梅雨明けするのでは、
と思わせてくれるようなそんな朝焼け雲がとても印象的でした。
(朝焼けシーンを大きなサイズでご覧いただけます。)
さぁ!雨で遅れがちな各現場の工程を整え直し、
いい家づくりに努めていきます。
先日、久々に富士山近くの陣馬の滝へ行ってきました。
目的は、カメラのシャッタースピードをあれこれ設定し、
『水の表情』を写し撮る練習のためです。
理屈はわかっていますが、実際にはなかなか思うようには撮れませんでした。
まだまだ練習撮影の機会が必要のようです。
しかし、約一時間の撮影で、
思いっきり滝の水飛沫によるマイナスイオンを浴びることが出来ました。
(白糸のように輝く陣馬の滝の水の流れ)
心身共にリフレッシュ出来ました。
さぁ!今週も張り切って各現場の家づくりに徹していきます。
今月(5月)の25日の事だったと記憶しています。
会社出勤前の早朝写真撮影です。
撮影場所は、自宅から車で15分ほどで到着できる、
日本平のある陸橋からです。
この日の朝焼け雲は、日本一の富士山よりも、
遥かに高く赤々と燃えていました。(パノラマ写真はこちらから)
人々の暮らしを感じる富士山のある風景を今後も撮り続けていけたらいいなと思っています。
追記・・・。朝陽のパワーで心身共にパワーアップ!
少々寝不足続きではありますが・・・。
駿河区のA様邸にて、『構造見学会』を開催させて頂きました。
弊社では、建物の軸(骨組み)となる丈夫な構造体をご覧頂くことの他にも、
優れた断熱材、高性能なサッシ・質の高い換気システムなどを、
カットモデルや実験装置などを使用して、
お客様に分かり易くご説明させて頂いております。
末永く快適に、そして心地よい家づくりの重要なポイントをご見学して頂けたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
5月も半ばとなりますと、
弊社の庭にも白い小さな花(ナツツバキ)が咲きだします!
この季節、風は心地よく若葉の緑がとても明るく鮮やかに感じます。
そしてもう一つ!
ゴールデンウィークを終えて、日本平から眺めることの出来る朝焼け風景も
オレンジ色の輝きが増し、駿河の景色を鮮やかに彩ってくれます。
良い季節となりました。
・・・まだまだコロナ禍で、思うようには運ばない事が沢山ありますが、
焦らず、心穏やかにして、心地よい住み心地の家づくりに努めていきます。
本日は大安吉日(4月26日)
静岡市駿河区にありますT様邸新築工事現場にて、
お引渡し式を執り行わせて頂きました。
建物完成までのお付き合い以上に、
今後は末永くお客様が快適にお過ごし頂けるよう、
定期的なメンテナンス等々に努めていきます。
『T様、ご竣工おめでとうございます。』
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
いつも大変お世話になっているお客様から、
【ツタンカーメンのえんどう豆】なるものを頂きました!
表面のさやは紫色なんですが、お豆はグリーンなんです。
炊き込んだら、いったいどんなふうに変化するのか楽しみです。
それにしても面白いネーミングですよね!
ツタンカーメンだなん・・・。
静岡市駿河区に建設させて頂きました、
T様邸のダイニングキッチン部分の竣工写真です。
システムキッチンの落ち着いたブルーの色に合わせて、
ダイニングテーブル上の小物も同じ配色のブルーにてコーディネート。
味わい深いウォールナットの家具(ダイニングテーブル)の茶色との組み合わせもいい感じです。
さぁ!ライトルームで本格加工して、
各竣工写真を仕上げアルバムにさせて頂きます。
静岡市駿河区にあります現場の耐圧版基礎の配筋状況です。
高耐震(耐震等級3)認定の住宅は、当然の事ながら、
しっかりとした構造計算に基づき鉄筋の太さも本数も多くなります。
そしてもう一つ!安心感もぐっと増すことかと思います。
お客様が末永く安心してお暮し頂ける【地震に強い高耐震な家】づくりに努めていきます。
上の画像は、静岡市駿河区のA様邸の【我が家の住宅模型】です。
お客様に末永く快適にそして安心してお暮し頂くために、
弊社では、基本的な家の性能を高めています。
先ずは、繰り返しの大きな地震にも耐え得ること!
そのために、【耐震等級3+制震構造】としています。
温熱環境的にも、暑い夏も寒い冬も心地よく健康にお暮し頂ける
HEAT20・G2仕様の家づくりとなっています。
はい!そこに住まわれるご家族の笑顔が広がっていくようなそんな家づくりに努めていきます。