昨日、東海道五十三次のひとつ丸子宿の『丁子屋』に、自然薯を食べに行って来ました。
東京の親戚が、数年ぶりに来静。思い付き日帰り旅行に、 強 引に合流して(笑)食事会となった訳です。
よその子供はあっという間に成長してますね~!自分も歳をとる訳です…。
思い出話にも花が咲き、美味しい『とろろ汁』も満腹食べて、楽しい時間を過ごしました♪
それはさておき…。
この店は、築年数は古いのですが、昔の風情を残した建物で、温かく落ち着いた空間に、思わず江戸時代にタイムスリップした感覚になります。
弥次さん&喜多さんも、ここで食事をしたのかな?
時代を超えて、なお堂々とした佇まいは、来る人の気持ちも和ませます。
地元ながら、久々に行った店ですが、何だかあたたかい気持ちになりました!