夏日、真夏日、猛暑日と、気温によって左右されると聞いて皆様は何を連想されますか?
日本国内での私の見解は、行楽地の売り上げ・・・飲み物の売り上げが・・・人の商売の利益にそろばんを弾きます。(笑)
夏季休暇中の天候は行楽地側からすれば大変重要なキーワードなんでしょうが、天気は人工的に操作できる日はいつやってくるのでしょう?
歴史上では人工的に雨を降らせた・・・だとかいう記述がなくはないですが、本当のところ体験はしていないので、確かな事はいえません(笑)
私の仕事とプライベートでも天気は重要なウエイトをしめています。
建て方作業、塗装、コンクリート打設など。
釣り、バイク、山遊び、スポーツ・・・これも全て天気によってできなくなるものばかり・・・トホホ。
ですから、晴天であれば、暑かろうが寒かろうが、仕事にせよ遊びにせよ必死になるのです。
しかし雨が降れば、得をする人もいます。
きっと『晴れの日』分の『雨の日』くらいの割合の人がニッコリになるんでしょうね!!
(だんだん意味がわからなくなってきました)
最近はゲリラ豪雨なんて言われる、豪雨が各地でスクープされていますが、このての雨は昔からあったように思えるのは、私だけでしょうか?
時代が変われば表現もかわります。
新しい表現方法を目新しく見るより、本当に変わったものが何なのか・・これを突き止めていきたいものです。