久しぶりの雨の日曜日。
朝から雨音を耳にしていると まぶしい太陽の光と 輝く木々の緑が 無償に恋しくなりませんか?
写真を整理していたら こんな写真を見つけました。
これは京都大原の 三千院で人気者の 「わらべ地蔵」たちです。 美しい苔庭で腹ばいになったり、寄り添ったり、それは微笑ましく 訪れる人々を大いに和ませてくれています。
今頃は青紅葉の空の下で、変わらずに転げ回っているのでしょうね。
梅雨に入る前に、輝く苔の絨毯の上で微笑むわらべたちに 再び会いたいものです。
投稿者:コロ
この投稿は 2010 年 5 月 23 日 日曜日 11:55 AM に コロ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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