妻に(嫁さんに)薦められ、一冊の本を読みました。
『手紙~親愛なる子供たちへ~』と云う本です。
すでにご存知の方もいると思いますが(テレビ等で紹介されていることと思います。)年老いた親が、子供に向けて書いた詩です。
内容的には、決して難しい文章ではないのですが、胸にジーンと沁みてくるのです。
介護問題など、殺伐とした世の中で、ひとりひとりが温かい気持ちで暮らすのって、なかなか難しいものですが、久々に考えさせられる本でした…。
機会があったら是非!
妻に(嫁さんに)薦められ、一冊の本を読みました。
『手紙~親愛なる子供たちへ~』と云う本です。
すでにご存知の方もいると思いますが(テレビ等で紹介されていることと思います。)年老いた親が、子供に向けて書いた詩です。
内容的には、決して難しい文章ではないのですが、胸にジーンと沁みてくるのです。
介護問題など、殺伐とした世の中で、ひとりひとりが温かい気持ちで暮らすのって、なかなか難しいものですが、久々に考えさせられる本でした…。
機会があったら是非!