今日は立秋、暑さが一番厳しい頃ですが
一番と言うことは、この後は徐々に暑さが和らいでいくと言うことです。
立秋が過ぎれば、暑い日々であっても
ふとした拍子に秋の気配を感じることもあるかもしれません。
そうは言っても真夏日が続く毎日、
現場を管理する立場としては熱中症対策が重要です。
これほど気温が上がると、現場に慣れた人間でもその日の体調次第では
熱中症にかかる危険性は十分あります。
定期的に休憩と水分補給は必須、一人一人の様子に注意をしながら
作業を進めなければなりません。
皆様も自分は大丈夫とは思わずに熱中症には気をつけましょう。
投稿者:コロ