35度を超す暑さの中、真冬の空気を考え床下地作業をします。 本日の様な天候で真冬の寒さはウェルカム状態なのですが、真冬になればそうも言えません! 基礎のコンクリート部分に厚さ100ミリの断熱材を貼っていきます。 真冬の気温で冷やされるコンクリートの冷たさを少しでも遮断するための施工です。 真冬にしても真夏にしても外気を家の中に入れると言うのは、エコな事ではありません。 見えなくなってしまうところですが、大切なポイントである事は間違いありません。
投稿者 海野
この投稿は 2015 年 7 月 15 日 水曜日 5:30 PM に 鉋侍:Uno カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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