月日の表しに現実が重なる時

2012 年 1 月 21 日 土曜日 投稿者:terada

よく考えてみると…年 月 日は何の為にあるのか…と考えてしまいます。過去 現在 未来の話をするのに便利ですが、もしも年月日という枠をなくして歴史 現代 未来を語った場所…果たして…目にして明らかな段階を人類は辿っていけているのか!?
そんな事を突然考えてしまう程、世の中には矛盾も共存しています…。

普段の自分にアテハメれば、やらなければならない事は自ずと出てきます。

『やらなければならない事が分かっている』のに『やらない』という事とは『それも才能のうち』であると常々思うのですが、せめて自分の人生を振り返った時に、物事に日付をしなくても大丈夫な段階を踏んでいたいものです。
これは当然、仕事にも同じ事が言えます。

 投稿者 海野

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