我が父親のことなんですが、先日の検査(脳のMRI検査)で、脳の一部に僅かではありますが異常が見つかったため、入院して治療を受けることになりました。
治療方法は、ガンマーナイフと云うもので、開頭手術することなくガンマ線を用いて低侵襲で治療すると云うものです。
今までにも、多くの入院・手術を経験して来た我が父親でありますが、さすがに80才ともなりますと、自宅と違った環境で治療を受けるだけでもかなりのストレスのようです。
兎に角、今は医師の指示に従うしか有りません。・・・治療後の結果が良き方へと向かってくれることを祈るばかりです。
病院へ来る度に感じることですが、家族全員が健康で暮らせるって・・・ 本当に幸せなことなんですね。
その幸せを これからもずっと続けて行けるように!・・・。