雨の日の次の日に撮った写真です。
実はこれ、内側ではなく、外側で結露しています。
通常は内側で結露しますが、弊社の建物のレベルだと外側で結露するんです。
ちなみに、内側では結露しないので、カーテンなどはいつもきれいな状態です
投稿者:TSUBASA
上の画像は、弊社のオープンハウスのリビング内のものです。
実際に家族が暮らし、 各室の温熱環境データーもしっかと記録していますので、 HEAT20 G2仕様の快適で経済的な暮らしを分り易くご説明させて頂けます。
これから『いい家を建てたい!』と思っていらっしゃる方は、 是非ご見学して頂きマイホームづくりの参考にして頂けましたら幸いです。
見学をご希望のされる各お客様に、ごゆっくりと『いい家づくり』をご体感して頂きたいので、ご予約制見学会とさせて頂いております。
こちらのお問い合わせフォームよりお入り頂き、 『オープンハウス見学希望』と書き込みして頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
弊社では現在、全国でもトップクラスとなるHEAT20G2Ua=0.46以下を標準仕様としています。
(2階建て場合Ua=0.40 平屋建ての場合Ua=0.33が平均 2019年実績)
ランニングコストも抑えられ、 長期優良住宅の断熱性能と比べても約半分のエネルギーでまかなえます。
中間検査用に写真を撮影しております。
↑床合板のビスのピッチが正しいかを確認している写真です。↑屋根の改質アスファルトルーフィングがしっかり重なっているか確認している写真です。
重ね幅は100mm必要なので、適正になっているかを確認しております。
ルーフィングもいろいろな種類がありますが一般的にはルーフィング1500などのアスファルトルーフィングではないでしょうか?
弊社では改質アスファルトルーフィングを使用しております。
なぜなら、改質アスファルトルーフィング(ゴムアスファルトルーフィング)は
ルーフィングそのものが開いた穴を塞ぐシール性を持ち、通常のアスファルトルーフィングよりも
防水性・耐久性に優れており雨漏りを起こしにくい屋根に仕上げることができるからです。
弊社で標準のガルバリウム鋼板の屋根も一般的な瓦の屋根と比べてルーフィングと屋根の間に
隙間が無いので、通常よりもさらにルーフィングの劣化が少なくなります。
マスタールーフィングなどのさらに長高耐久のルーフィングもございますので、
ルーフィング選びの際には上記も踏まえて屋根材、ルーフィングを選んでいただければと
思います。
投稿者:TSUBASA
今年度も静岡市でZEHの補助金の受付を開始しました。弊社でも昨年度3棟で補助金を受けることができました。
今年度着工予定のM様邸も早速受付をしていただきました。
国の補助金とも合算できるので、かなりお得な補助金です。
弊社では
・住んでよし しずおか木の家推進事業
13万円~21万円程度
・静岡ひのき・杉の家推進事業(柱・土台100本プレゼント事業) 30万円程度
・グリーン化事業補助金 100万円~160万円(子育て世代、性能向上などで金額が変動)
・静岡市ZEH
30万円
上記の補助が受けられますので、普通に新築するより最大240万円程度お得です。
気になる方はぜひお問い合わせ下さい。
投稿者:TSUBASA
今年度の『月刊Smart House』(2021年度)にも、
全国有力プレミアムZEHビルダーとして、 弊社設計施工の建築実例を掲載頂きました。
今回は清水区のM様邸を、 全国ZEH事例集(総勢50件)の一つとして掲載させて頂きました。
今度もフェーズ2より新たに築定された最高ランク『6つ星ビルダー』としての誇りと責任を持ち
お客様が末永く安心して快適な暮らしをお送りして頂ける『いい家づくり』に努めていきます。
『ZEHってなに?』という方も沢山いらっしゃることかと思います。
ZEHとは、 「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、『ゼッチと読みます。』
断熱性・気密性を上げるなどして省エネを徹底し、 太陽光発電によってエネルギーを作り出すことで、 年間の消費エネルギーを0以下にすることができる住宅のことを言います。
日本政府は、このZEHを2020年までに標準的な住宅にし、 2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという目標を掲げています。
これからは家を建てるならZEHが当たり前!という時代になってくるのは間違いありません。
ただ単に「ZEHビルダー」に登録していても、自社目標に到達していない会社などもあるようです。
消費者の方にもっと分かり易く、 ZEHビルダーとして性能の高いZEH住宅づくりに努めている会社か否かを、☆の数で記したものが5つ星ZEHビルダー制度です。
(今年より☆の数は最高ランクは6となりました。)
6つ星ZEHビルダー評価基準
① 前年度のZEHビルダー/プランナー実績報告を行っていること。
② 前年度のZEH普及実績及び各年度のZEH普及目標・実績を自社ホームページにおいて表示していること。
③ 前年度において、ZEHビルダー/プランナーとしてZEHの建築実績を有していること。
④ 前年度に受注した住宅の25%以上がZEHとなっていること。
⑤ 前年度に受注した住宅の50%以上がZEHとなっていること。
⑥ 前年度に受注した住宅の75%以上がZEHとなっていること。
◎本年度より、5つ星(★★★★★)の基準は満たした上で、
前年度に受注した住宅の75%以上がZEHとなっていること、という項目が追加され、この項目を満たすと6つ星(★★★★★★)を獲得することが出来ます。
全国ZEH登録ビルダー約7400社のうち、最高ランクの6つ星を獲得したのは231社
(静岡県の6つ星ZEHビルダーはこのページをご覧ください。)
補助金を受け、良い家(ZEH住宅)を建てたいお客様は、 是非!6星ZEHビルダーの寺田工務店にご相談ください。
『ZEHってなに?』という方も沢山いらっしゃることかと思います。
ZEHとは、 「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、『ゼッチと読みます。』
断熱性・気密性を上げるなどして省エネを徹底し、 太陽光発電によってエネルギーを作り出すことで、 年間の消費エネルギーを0以下にすることができる住宅のことを言います。
日本政府は、このZEHを2020年までに標準的な住宅にし、 2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという目標を掲げています。
これからは家を建てるならZEHが当たり前!という時代になってくるのは間違いありません。
ただ単に「ZEHビルダー」に登録していても、自社目標に到達していない会社などもあるようです。
消費者の方にもっと分かり易く、 ZEHビルダーとして性能の高いZEH住宅づくりに努めている会社か否かを、☆の数で記したものが5つ星ZEHビルダー制度です。
(今年より☆の数は最高ランクは6となりました。)
6つ星ZEHビルダー評価基準
① 前年度のZEHビルダー/プランナー実績報告を行っていること。
② 前年度のZEH普及実績及び各年度のZEH普及目標・実績を自社ホームページにおいて表示していること。
③ 前年度において、ZEHビルダー/プランナーとしてZEHの建築実績を有していること。
④ 前年度に受注した住宅の25%以上がZEHとなっていること。
⑤ 前年度に受注した住宅の50%以上がZEHとなっていること。
⑥ 前年度に受注した住宅の75%以上がZEHとなっていること。
◎本年度より、5つ星(★★★★★)の基準は満たした上で、
前年度に受注した住宅の75%以上がZEHとなっていること、という項目が追加され、この項目を満たすと6つ星(★★★★★★)を獲得することが出来ます。
全国ZEH登録ビルダー約7400社のうち、最高ランクの6つ星を獲得したのは231社
(静岡県の6つ星ZEHビルダーはこのページをご覧ください。)
補助金を受け、良い家(ZEH住宅)を建てたいお客様は、 是非!6星ZEHビルダーの寺田工務店にご相談ください。
株式会社寺田工務店は、
一般財団法人日本地域開発センターが主催する、 建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、 トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、 さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指すことを目的とした制度、 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」において、 6年連続で各賞を受賞させて頂きました。
6年連続となる今年は、 「特別優秀賞」と「省エネ住宅特別優良企業賞」の両賞を頂くことが出来ました。
これも日頃から弊社(寺田工務店)の家づくりに共感下さり、 マイホームにと発注下さった各お客様方のお陰です。
寺田工務店は、今後も最新の知識を学び、建築のプロとして、 お客様に末永くご満足頂ける『高性能ないい家づくり』に努めていきます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
追記・・・。 新型コロナウィルス予防対策の観点から、 表彰式に代えて、雑誌「近代建築」(5月号)に、 受賞各社が掲載されることとなりました。
弊社では現在、全国でもトップクラスとなるHEAT20G2Ua=0.46以下を標準仕様としています。
(2階建て場合Ua=0.40 平屋建ての場合Ua=0.33が平均 2019年実績)
ランニングコストも抑えられ、 長期優良住宅の断熱性能と比べても約半分のエネルギーでまかなえます。
弊社では現在、全国でもトップクラスとなるHEAT20G2Ua=0.46以下を標準仕様としています。
(2階建て場合Ua=0.40 平屋建ての場合Ua=0.33が平均 2019年実績)
ランニングコストも抑えられ、 長期優良住宅の断熱性能と比べても約半分のエネルギーでまかなえます。
弊社では現在、全国でもトップクラスとなるHEAT20G2Ua=0.46以下を標準仕様としています。
(2階建て場合Ua=0.40 平屋建ての場合Ua=0.33が平均 2019年実績)
ランニングコストも抑えられ、 長期優良住宅の断熱性能と比べても約半分のエネルギーでまかなえます。
月刊スマートハウスさんから先日インタビューを受け、
その時の記事が「NO27」号に掲載されていましたのでご報告させて頂きます。
【HEAT20・G2仕様】で更に【IOT設備】も導入して頂きました、
静岡市清水区のK様邸の設計・施工への取り組み状況など、
弊社の家づくりについてお話させて頂きました。
これからも先進の家づくりを学び、お客様に快適で安心して暮らして頂ける家づくりに努めていきます。