写真はアルヴァ・アアルト自邸のダイニング(食卓)です。
この画像を見ていると、『和テイスト』を感じるのは私だけでしょうか・・・。
北欧なのに『和テイスト』
もしかして、アアルトも日本の『和み』と言うものを意識していたのかな
北欧であっても日本であっても、かわらない想いは、
ダイニング(食卓)は、笑顔を生み出す和みの空間であること。
はい・・・。笑顔が設計の基本なんですよね。
この投稿は 2017 年 11 月 9 日 木曜日 9:49 AM に 日常(暮らし) カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
ウェブサイト
スパム対策のためお手数ですが下の計算の答えを半角数字で入力してください。 (必須) * 四 − = 1
Δ