家の敷地回り(境界部)は、今では殆どがアルミ製のフェンスやコンクリート質のブロックなどですが、今回お客様からのご要望で、木製塀として改修させて頂くこととなりました。
確かに、メンテナンス的には、 アルミ製の物の方が優れていますが、『趣き』と言った、 優しい質感や、味わいは、『木』ならではのものがありますよね。
はい!外構工事も『木』のもつ優しさを生かした家づくりに努めていきます。
この投稿は 2017 年 6 月 14 日 水曜日 11:34 AM に 家づくりへの想い カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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