N様邸の現場責任者であります海野が、自分の背よりも高く積まれた断熱材(A種押出し法ポリスチレンフォーム保温板3種)を一枚々ある寸法に加工しています。(基礎の立ち上がり高さに加工)
この断熱材は基礎内(基礎外周部の立ち上がり及び平面)に施工させて頂く材料なんです。
温熱環境の最高等級である、【等級4】をクリアーする為に、先ずは床下にも気を配らなけらばいけません!
時代はエコです!住宅の各性能をUPさせ、無駄なエネルギーを使わずに、快適に暮らすことが出来る家づくりにベストを尽くして行きます!
この投稿は 2010 年 11 月 26 日 金曜日 11:30 AM に みんなで止めよう温暖化 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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